2010年11月02日

週刊少年サンデーが児童虐待問題を連載

ども、Tamyです。

児童虐待防止推進月間(厚生労働省提唱)の11月、今日から3週続けて「週刊少年サンデー」に『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』が連載。

新米の児童福祉司が児童虐待に向き合うシリーズ。

早速私も手に。「保育士」が「保育師」になっている誤植もありますが。

週刊少年サンデー
http://websunday.net/

***
児童虐待テーマ、少年誌で異例の連載 元新聞記者が原案
(2010/10/27朝日新聞)
http://book.asahi.com/clip/TKY201010260578.html
 11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、児童相談所(児相)を舞台にした漫画の連載が、「週刊少年サンデー」(小学館)で始まる。児童虐待に正面から向き合った漫画の連載は、少年誌では異例という。虐待問題を取材してきた元新聞記者が原案を書く。読者の子どもたちに「救ってくれる大人がいると伝えたい」。

 漫画は「ちいさいひと 青葉児童相談所物語」。2日の販売号から始まる。主人公は新人の男性児童福祉司で、虐待を察知し、子どもを救う。物語の進展に連れて主人公の生い立ちも明らかにされる。

 作者は夾竹桃(きょうちくとう)ジンさん、シナリオは水野光博さんだが、元埼玉新聞記者の小宮純一さん(52)が「取材・企画協力」として原案を提供する。小宮さんは約20年にわたって虐待問題を取材。NPO法人「埼玉子どもを虐待から守る会」の理事も務める。

 漫画は、親が育児放棄のあげく子どもを餓死させたり、殺したりするなど、実際にあった事件を題材にする。母親が子どもに投げつける「ママの子として失格」という作中のセリフは、取材した裁判で明らかになったものだ。「実際の事件から学んでほしい」との願いを込めるが、悲劇となった現実とは違い、漫画では解決策を示し、子どもが救われるようにする。

 小学館コミック営業二課の福本和紀課長代理が、原案を小宮さんに依頼したのは6年前。虐待の現状が想像以上だと感じ、「フィクションではリアリティーに欠ける」と思ったからだ。当時は青年誌での掲載を企画したが実現しなかった。しかし昨年末、「いずれ親になる少年少女が読者層。親子で読める」と少年誌での連載が決まった。小宮さんの解説コラムも設け、虐待の基礎知識や相談先なども載せる予定だ。

 主人公の勤務先の児相の副所長のモデルは、越谷児童相談所(埼玉県越谷市)の副所長だった故・藤井東治さん。通報を受けてから48時間以内に子どもの安否を確認するルールを提唱し、2007年、国の運営指針になった。

 48時間ルールについて、藤井さんは生前、小宮さんに「どんなに厳しい状況でも生き延びてくれたら、この時間内に必ず行くという子どもとの約束」と話していた。藤井さんのこのメッセージを届けるため、子どもを助けようとする大人の奮闘ドラマにしたいという。(帯金真弓)

***


posted by てくてく。 at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりのコメントです。まだ、一応は、次の誕生日までは、青年だからいいよね〜?

昔、漫画でどんぐりの家というのに感動しました。学生の時、手話ならっていて、興味もって読みあさりました。施設のつくり運動のお話も出てきます。
今、売っているのかどうかは分かりませんが、読める条件があるなら、ぜひ。
たしか、映画にもなったと思います。
Posted by まー坊 at 2010年11月05日 11:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。