2011年01月06日

1月8日(土)夜10時20分〜NHK 追跡!AtoZ「親に棄てられて生きる」

ども、Tamyです。

東京新聞(中日新聞)が1月1日から「子ども貧国」という特集を連載するなど、「子どもの貧困」をめぐる厳しい実情に踏み込む報道も出てきていますね。

1月8日には、児童養護施設、「親」「子」にかかわるドキュメンタリーが放送されます。

番組の取材キャップは、数年前に福祉保育労もかかわって開催した共同集会で講演をいただいた鎌田靖さん(NHK解説委員)。

ご注目ください。

***
NHK 追跡!AtoZ - 新感覚報道ドキュメンタリー
http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/
2011年1月8日 土曜 午後10時20分〜10時50分 NHK総合テレビ
「親に棄てられて生きる」

親から虐待を受け児童養護施設で育つ子どもたち。彼らは18歳になると児童福祉法の対象外となり、施設を出なければならない。その前に立ちふさがるのは、「保証人がいないため部屋を借りられない」、「施設出身を理由に内定切りにあう」など高い社会の壁だ。親の支えも帰る実家もない10代・20代の若者たちにとって自立することは容易ではない。

こうした若者たちを支援する全国でも珍しい取り組みがある。4年前にオープンした「日向ぼっこサロン」。マンションの一室に施設出身の若者たちが集まって一緒に食事を食べ、就職や住まいなどさまざまな相談にのってくれる。虐待に加え社会の差別や偏見を経験してきた若者たちにとって、サロンの仲間だけが気持ちを分かち合える大切な「家族」だ。

私たちはこのサロンで出会った21歳の女性を一年にわたって取材してきた。生まれてすぐに母親の手で施設に預けられ、一度も家族と暮らした経験がないこの女性。幼い頃からずっと親の愛情や家族の団らんを求め続けてきたが、親の顔さえ知らないまま大人になった。2010年2月、そんな彼女に突然母親から連絡があった。「なぜ今頃になって連絡してきたのか?」。戸惑いながらも母親と会うことを決めた。どうして自分を育ててくれなかったのか、聞きたいと思ったからだった。しかし、21年ぶりの母子の再会は思いがけない結果をもたらすことになった・・・。

過酷な現実を乗り越えて新しい一歩を踏み出そうとする若者と彼女を支え続ける「日向ぼっこサロン」の仲間たち。「親子とは何か?」。「本当の絆とは何か?」。日本社会が無縁化する中でまっすぐに問いかけるドキュメンタリー。
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【関連サイト】
NPO法人 日向ぼっこ
http://hinatabokko2006.main.jp/


posted by てくてく。 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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