2011年01月21日

日弁連が「新システム」を考える幅広いシンポを開催へ

ども、Tamyです。

日本のすべての弁護士約3万人が所属する日弁連(日本弁護士連合会)が「子ども・子育て新システム」を考えるシンポジウムを開催します。

私たちも加盟する全国保育団体連絡会の事務局長の講演をうけ、連合、自治労の役員などをパネラーに幅広い顔ぶれでシンポジウムが展開されます。

寺町弁護士は赤ちゃんの急死事件での弁護などで活躍されている方です。

◇ブログ 弁護士寺町東子が行く
http://bengoshi-teramachi.blog.so-net.ne.jp/

「新システム」に対する立場はそれぞれ違うところもあるかと思いますが、いっしょに考えあう機会として画期的ともいえます。

◇日本の保育・子育てをよくするためのアピール
http://www.no-shinsystem-hoikuappeal.com/
※まだの方、ぜひぜひ、アピールにご賛同ください

◇貧困の連鎖を断ち切り、すべての子どもの生きる権利、成長し発達する権利の実現を求める決議
(2010/10/8 日弁連 第53回人権擁護大会)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/hr_res/2010_1.html
※「市場化に向けて、保育の実施義務を廃し、保育の公的保障の責任を放棄しようとする動きもあり、このような責任放棄は、子どものいのちや健康を脅かすものとして強く懸念される」「現在進めている最小のコストによる保育政策を直ちに転換させ、保育の質を向上させるべく、保育分野での規制緩和政策を転換し、保育施設の最低基準を堅持・充実させなければならない」などと決議しています。

◇全国保育団体連絡会
http://www.hoiku-zenhoren.org/


***ここから以下、転載歓迎です***

★日弁連シンポジウムのご案内
すべての子どもへの良質な生育環境を保障し,子どもを大切にする社会のために
〜「子ども・子育て新システム」を考える〜

2010年6月に「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」が決定され,子どもに関する新たな施策の検討が急速に進められています。

この制度案要綱は,子ども・子育てを社会全体で支援し,すべての子ども・子育て家庭に必要な良質のサービスを提供することを方針の第一としていますが,子どもの貧困問題の解消という視点に立った具体的制度の言及がなく,困難を抱えた子どもに対する施策についても,直接触れられていません。

また,要綱中のいわゆる保育制度改革についても,さまざまな意見があるところです。

子どもたちを第一に大切する社会とは,どうあるべきでしょうか?
本シンポジウムでは,基調講演とパネルディスカッションを通じて,子ども・子育て新システムの内容を御説明し,子どもたちの良質な生育環境を保障するためにはどうするべきか,「子ども・子育て新システム」のあり方などについて,皆様と一緒に考えたいと思います。

日時:2011年2月9日(水)18時〜20時(17時30分開場)
場所:弁護士会館17階1701会議室
(千代田区霞が関1−1−3)
(地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b 出口直結)

基調講演「子ども・子育て新システムについて」(仮題)
・実方伸子 氏(全国保育団体連絡会事務局長)

パネルディスカッション
パネリスト
・秋野純一 氏(全日本自治団体労働組合社会福祉評議会事務局長)
・泉  健太 氏(衆議院議員)
・中島圭子 氏(日本労働組合総連合総合政策局総合局長)
・実方伸子 氏
・寺町東子 氏(弁護士・東京弁護士会)
コーディネーター
・大井 琢(日弁連貧困問題対策本部委員)

※参加費無料・事前申込不要です。直接会場へお越しください。
※具体的な内容は,日弁連ホームページをご参照ください。
(チラシも掲載しております。)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/110209.html

問い合わせ先
日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL:03−3580−9857/FAX:03−3580−2896


posted by てくてく。 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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