2011年01月24日

1月30日(日)放送、NHK「課外授業ようこそ先輩」で湯浅誠さんが出した課題は

ども、Tamyです。つなぎの情報として。

「貧困」問題を社会・人々に「可視化」させる上で、そのリーダー役を果たして注目されてきた湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)。

NHK総合の番組で、小学生と授業にとりくみます。

子どもたちとの授業の課題は、地域の人たちの「人生を聞いてくること」。

縁、絆が薄れ、孤立・孤独・弧族化する社会。

その影響を受けている福祉職場と私たち。

労働組合のある職場、また労働組合で、「聞くこと」について、自分をまわりをとらえなおすことも大事なのではないでしょうか。

「最近の若者は聞いてこない」という指摘もよく聞こえてきます。

聞くことから始まること、聞かなきゃ始まらないこと・・・。

子どもたちに出された課題ですが、私たち大人、そして福祉に働くものとして、ひきつけて考えあいたいものです。

***以下、番組ホームページより
NHK 課外授業ようこそ先輩 
http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/
NHK総合2011年1月30日 (日)午前8時25分〜8時55分

「目を向ければ 見えてくる!?」 東京都小平市立小平第十三小学校湯浅誠 (「反貧困ネットワーク」事務局長) 1969年、東京都小平市生まれ。NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長、反貧困ネットワーク事務局長。学生時代からホームレス支援に携わり、現代日本の貧困問題に関する活動を続けている。2008〜2009年の年末年始に日比谷公園で開設された「年越し派遣村」では“村長”として運営を取り仕切った。2009年には貧困問題に対する政府のアドバイザーとして、内閣府参与(緊急雇用対策本部貧困・困窮者支援チーム事務局長)に任命され、現在も活動中。

【みどころ】
 ふだんの生活ではなかなか見えてこない『貧困』という問題と向き合い、ホームレス支援を長年続けてきた湯浅さん。その活動のモットーは、「見えないことは無視につながり、関心は尊重につながる」という考えにあります。
 そんな湯浅さんが子どもたちに出した課題は、「自分の身近にいる人を取材する」こと。子どもたちは自分の住む町の、顔は知っているけど話したことのない人、気になっていた人、そんな人たちに話を聞きにいきます。聞くことはズバリ、「人生」。名前、年齢、出身地、今までで一番うれしかったこと、一番大事にしているもの…など、その人の人生について徹底取材。いつもは何気なく見ている人たちですが、詳しく話をしてみると、1人1人にさまざまな生き方=人生があるということが分かってきます。
 自分の周りにいる人に、いつもより少しだけ関心を持ってみることで、世の中は変わっていくと語る湯浅さん。はたして、子どもたちは授業を通して何を感じたのでしょうか?
***


posted by てくてく。 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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