2011年03月15日

東日本大震災 支援の具体化として

青年部のみなさんへ

 事務局長のt@niです。

 東日本大震災について、福保労の支援の内容が具体化されてきましたので、お知らせします。
( 内容は、福保労中央本部発行のFAXニュースより抜粋して転載 )

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 福祉保育労中央本部では12日、震災対策本部を立ち上げました。

 全国の組合員から「何か支援できないか」との問い合わせが届いていますが、今は警察・消防・自衛隊などによる救援活動がおこなわれており、現地でもボランティアの受け入れ態勢をつくるまでに至っていません。
 また、現地への交通手段が寸断しており、救援物資の送り先が確保されていません。
 焦って行動を起こされませんよう、お願いします。

 当面、中央本部では情報収集と募金を中心にとりくみをすすめていきます。


◇ 福祉保育労の具体化 (3月15日時点)

@ 被災地支援 救援募金について
 福祉保育労として被災地支援救援カンパにとりくみます。
 積極的なとりくみをお願いします。


A 被災地救援ボランティアについて
 現地の県労連では受け入れ態勢が作れていません。
 近日中に福祉保育労としてのとりくみ要綱を作成し、発送します。その時は、積極的な「ボランティア登録」をお願いします。
 また、公的なボランティアとして各自治体の社協が呼びかけをおこなったり、きょうされんも被災地救援ボランティアにとりくむと思います。積極的にとりくんでいきましょう。
 その際、
 ア) 組合として「有給扱いでのボランティア休暇取得」を経営に申し入れ、労使共同の支援体制をとることをめざしましょう。
 イ) 被災地域に親族がいる組合員が災害復旧のために休暇を取得する際にも可能な限りボランティア休暇に準じる形で、それができない場合でも優先的に有給休暇を取得できるように、職場全体で支えていきましょう。


B 情報の発信について
 現在、中央本部として全力を挙げて現地の状況把握に努めています。全国のみなさんが掴んでいる情報がありましたら、報告をお願いします。
 とりくみの提案や情報発信などのため、特設のホームページ(ブログ)を設置しました。

 アドレスは以下の通りです。↓
 http://love.ap.teacup.com/fukuho/

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特設のブログは本日から開設です。

ぜひ、みなさんご覧ください。

被災にあわれた宮城支部の書記長さんからのコメントも寄せられています。
誠に勝手ではありますが、こちらにも転載させていただきます。

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>宮城支部の書記長です。
 今回の震災で、分会がある石巻、塩釜、多賀城では大被害を受けました。仙台市内の福祉施設でも、ライフラインの未復旧、食料、離乳食、紙おむつなど、圧倒的に物資が不足する中で、懸命に職員の皆さんが消耗戦を戦っています。震災後職場に向けて片道のガソリンしかない中でも必死に職場に向かい、利用者の皆さんのために頑張っている組合員や福祉職場の皆さんに本当に心から敬意を表します。
 全国の皆さん、何卒激励のお言葉をお願いします。私たち被災者は心も身体もすでに満身創痍です。皆さんのお言葉一つ一つが力になります。こちらのブログには定期的に書き込みを行なっていきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

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被災地のみなさんへの支援、そして一刻も早い復興のため、私たちのできる限りのとりくみをすすめていきたいと思います。

みなさんのご協力、ご支援をひきつづきよろしくお願いします。


posted by てくてく。 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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