2012年03月20日

保育士として思うこと。

先日、一足遅くきたインフルエンザの猛威も乗り越え、無事卒園式を終えたあややです。

これから、卒園式を迎える人もたくさんいるのかな?
と思いながら、
今年度がもうすぐ終わるなぁと思う間もなく、新年度のことを考え始めているという何とも言えない時期を迎えています。

その卒園式を終えた後、たくさんの人たちとしゃべる機会がありました。

初めて、卒園する子の保護者とも語り合い、保育園の大切さを熱く熱く語ってくれましたぴかぴか(新しい)

子どもの成長から、生き生きした姿からはもちろんなのですが、保育士の姿をみていてだったそうで…。


「保育園守らなくては!!」
「新システムなんかあわないし、ありえないでしょ!」
と。


保育園で大切にしていること、保育の積み重ねや学びあってきたこと、妥協できないことがいっぱいあり、それでもこだわってきていること。
段々と条件が悪くなっている中でも、なんとかやってきているという保育園たくさんあるはずです。

これで、新システムになったら…。
伝えられていないこと、決まっていないこと、隠されていることetc がまだまだあり、きっと都合が悪いことが出てきたら、それが通るようにコロコロかえてあわせていくことになるのでは?

すでに、待機児童解消といっておいて、一番待機児童の多い年齢が義務付けられていないということや誰でも入れるようにといっておいて、数は全く足りていない上に、市町村が保護者の就労時間によって、保育時間を認定する話になっています。
すでに矛盾あり。

はじめのうちは、これが売りだったのでは?

不思議がいっぱいな、危険いっぱいのこの制度。

子どもの権利も保育に携わる人たちの権利も、保護者の権利も脅かすのでは?
と心配でなりません。

この制度の話題を頻繁にしている人もいれば、まだ全然…という人もいっぱい。

保育士同士ではよく話しているけど…なんて人は、多いのかな?
とも思うのですが、
保護者や制度のことを知らない人たちへの発信をさらに大切にしていきたいなぁと思ったこの頃。

担任している年中の子たちは、「今度〇〇組(年長)になるんだあ〜」と楽しみにしています。

心と身体をしっかり育てる乳幼児期。
みんなで進級を楽しみに育ちあえる関係(子ども同士も、保護者、保育士も)が守り続けられますように!!


posted by てくてく。 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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